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コンセプト

『西の堺 東の酒田』湊町復活(リバイバル)事業について

目的

江戸時代、北前船の往来により栄華を極めた酒田では、華やかで自由闊達な湊町文化が形成され、港を中心として様々な歴史や伝統が守り伝えられてきました。また同じ頃、室町時代から江戸時代にかけて、大坂(現在の大阪)の堺では商人たちが自治的な都市運営を行い、中世の自治都市として繁栄を極め、井原西鶴著「日本永代蔵」の中で『西の堺 東の酒田』と謳われ、いずれも日本を代表する湊町でした。 これらの歴史や伝統の背景にあった「海との多様なつながり」について、その恩恵や価値を現代において改めて認識するとともに、今後これらの財産を次の世代を担う子供たちに伝え引き継いでいくこと、また、新たな魅力や付加価値を創造することを目的として、堺市をはじめとした関係者と連携して各種事業を実施します。

目標

①参加者の海や港の恩恵や価値についての意識を醸成します。
②北前船で繁栄した酒田港の歴史や伝統、文化をこれからの未来を担う子供たちに継承します。
③堺市関係者との人的・物的交流等を通じ、湊町の歴史や文化、価値や魅力等を共有し、海に対する興味・関心を深めます。
④「現代の湊町」について更なる付加価値や新たな魅力を創造します。
⑤次年度以降も継続できる組織・体制(実施方法の整理や他団体からの協力の確保)について企画・検討します。

酒田港航空写真